ドイツで陶磁器作りが盛んな地域「バイエルン」 ラテン語では「ババリア」と呼ばれており、日本国内でもババリア食器と呼ぶことが多いです。  そんな名産地のメーカーシューマン社のビンテージ蓋付きシュガーポット小です✩ 1945年～1979年頃 淡いお色味で優しい雰囲気です✩ 幅：約8cm 高さ：約8.5cm 気に入って海外から即お取り寄せしました。 少しお値段高額になりますが未使用保管品レベルの美しいお品物です☆ 自分用に置いておく予定でしたが気に入って頂きました方に✩ ババリアの金彩は酸化して銅褐色のお色味（オレンジ色をおびた色）になっているお品が多く、銅褐色の金彩だと、全体的に暗いイメージになるので、酸化していない美しいお品を選んで購入しています。 金彩が酸化していないので全体的に明るいイメージでとても可愛らしいお品です。 ★コンディション★ 金彩の剥がれもなく艶やかで使用感を感じないExcellentコンディションです。 キャビネット保管かと思われます。 5、60年近く経過したお品には思えない未使用レベルの美品です。 ※主観には個人差がございますので、あまりにも神経質な方は御遠慮下さいませm(_ _)m ヴィンテージ・アンティーク食器について 近年の物とは違い、製造時からの小さな黒い斑点や黒点、ペイントロス、目立たない微小な凹凸は一般的にどのヴィンテージ品にも見受けられるものです。長い時代愛され続けてきたヴィンテージ品であることをご理解いただき、今後も末永くご愛用いただければ幸いです。